emacsひな祭りいってきたのでためになったpackageなどをまとめておく 2019年3月3日に開催された東京Emacsひなまつりにいってきました。 https://tokyo-emacs.connpass.com/event/121603/ 随時コメント追加していきます。 ox-hugo https://ox-hugo.scripter.co/ Ox-hugo https emacs 2019-03-08
pythonで拡張子を取得する ファイルの拡張子を取得する方法をいつも忘れるのでメモ import os file_path = "hoge/test.md" root, ext = os.path.splitext(file_path) print(root, ext) 出力 hoge/test .md python 2019-03-01
lsp-modeを導入する 大学時代から使っていたemacsの設定たちを綺麗にするという目的で、ついでにlsp-modeを導入してみようと思う。 lsp-mode https://github.com/emacs-lsp/lsp-mode language server protocolとは language server p emacs 2018-11-20
use-packagesを使ってみる これまで長い間放置しててきたemacsの設定たちを見直すついでに、use-pacakgeを使ってみようと思う。 https://github.com/jwiegley/use-package use-packageとは、emacsのパッケージ管理を強化するパッケージです。 use-packageのマ emacs 2018-11-20
falconでアップロードサーバーを作る はじめに 現在、サーバー上にHugoとHugoが生成した静的ファイルを置いてブログを公開している。 静的ファイルの生成とmdファイルや画像ファイルのアップロードのためfalconを使ってapiサーバーを作った。 falconをつかったのは、flaskやbottleは使ったことあったので、使ったことな hugo python falcon 2018-10-16
falconを使ってみた はじめに Hugoをおいているwebサーバーに画像や、mdファイルをアップロードするためのapiサーバーとしてfalconを使ってみた。ORMなど必要なく、簡単なアップロードができれば良いということで、軽量さとシンプルさが特徴のfalconを使う。 簡単なtipsをメモしておく。 シンプルな例 fa python falcon 2018-10-16
Hugoでブログを作る はじめに Hugoとは、go言語で書かれた、静的なwebサイトをbuildingするためのframeworkです。 Hugoを使ってブログを作ってみたので構築方法を簡単にまとめておきます。 サイトの作成 インストール brew install hugo テンプレートの作成 hugo new site hugo 2018-10-16
Hugoでリンクを新しいウィンドウで開く リンクは新しいウィンドウで開いて欲しい派なんだけど、Hugoではデフォルトで通常のリンクの開きかた(?)をする。 hrefではtarget='_blank'を指定すれば良いのだが、markdownでどうすれば良いのか調べた。 Hugoでは次のようにconfig.tomlするといける。 [blackf hugo 2018-10-16
Hugoにgoogle analyticsを導入する Hugoにgoogle analytics(ga)を導入しようと思ったら意外と簡単だった。 まず、gaアカウントを作成。 config.tomlに googleAnalytics = "{ga tracking ID}" を設定するだけ。 google-analytics hugo 2018-10-16
Hugoのディレクトリ構造やデプロイ方法の備忘録 久しぶりにHugoを触ったら、ディレクトリ構造からデプロイ方法までさっぱり忘れていたので、久しぶりに触った際のために備忘録を残す。 ディレクトリ 基本的なディレクトリは以下 markdownを書いたりと普段触るのはcontentディレクトリになる。 デプロイ後生成されるpublicディレクトリはサー hugo 2018-10-16